革命国家が勝利に向かって前進する玉川上水のブログ

駿河南海軍工廠の後継。近現代史小説を中心に掲載。

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・くだらん技その壱 「大規模戦闘計画⇒浸透強襲」(日本陸戦ドクトリン)

 
「精神力は無限だーッ! 戦闘民族の力をなめるなよー!」

 浸透強襲は正義の力。わずかな歩兵で敵の塹壕を次々と抜き、撃破する。
 特に夜戦では、なぜか防御側との夜間ペナルティ値が逆転し、吸血鬼なみの白兵能力と、動物なみの素早さで敵を半殺しにする。
 歩兵・砲兵の生産コストも下がり、山岳兵+砲兵の6ライン生産で、日中戦争が半年で片付く。

 
「くだらん技だ!」

 だがスターリンは一五〇万の兵士と五〇〇〇台の戦車を満州に投入してきたので意味がなかった。


・くだらん技その弐 「人海戦術」(ソ連陸戦ドクトリン)

 
「ロシアの大地をおまえの血で赤く染めてやろうか?」

 人海戦術は党と人民と祖国と共産主義と赤旗と祖国と赤旗の力。
 赤軍は革命軍であり、革命軍は赤軍である。冬は雪が降り、大地は白々と染まる。
 同志スターリンは寛大な指導者で、白々しいお世辞を述べる我々にも父のように優しい。そして裏切り者にはブリザードのように厳しい。

 
「くだらん技だ!」

 だが人民の殆どが裏切り者だったので意味がなかった。


・くだらん技その参 「基地攻撃」(アメリカ海戦ドクトリン)

 
「きさまは今までに造った空母の数を覚えているのか?」
(注・普通は覚えています)

 基地攻撃は新しい海戦のかたち。難攻不落だった軍港が空母機動部隊の出現でそうではなくなり、機動部隊の潰しあいが海軍の戦いとなった。
 そこでは、戦艦を中心とした旧来の海軍戦術は通用せず、まったく新しい機動部隊戦術が求められた。アメリカ海軍は一時の困難な時代を乗り越えて日本海軍を破り、世界最強の海軍となった。

 
「くだらん技だ!」

 だがそのアメリカ海軍といえども、カスピ海の制海権を手にすることは出来ず、スターリンの威光の前に屈するしかなかった。


・くだらん技その四 「電撃戦」(ドイツ陸戦ドクトリン)

 
おれはどんな戦法でも誰よりも早く習得出来る天才だ

 電撃戦は夢の力。浸透戦術を応用し、まず敵の防御線を突破。
 そして戦車を先鋒とした高速部隊が突破口へ突入し、即座に敵の退路を遮断・包囲する。
 袋のねずみとした敵の第一線部隊を粉砕し、その後はひたすら荒野を走る。敵が現れた場合は銃で撃つか、戦車で踏む。

  
「ナッパよけろー!」

 
「くだらん技だ!」

 だがスターリンはソ連の将校を片端から処刑していたので、赤軍は潰れた。



 




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 軍令部総長 嶋田繁太郎大将
「たすけてーっ」

 
 作戦部長 中沢佑少将
「どうしたんですか総長。また五十六さんに言い負かされたんですか?」

 
「実は、そうなんだ。五十六のやつ、ぼくが空母より戦艦のほうが好きだということを知っている癖に、」


 

 
 聯合艦隊司令長官 山本五十六大将
「いやぁ機動部隊は強いなぁ。今日もモンタナ型を四隻も佃煮にしちゃったよ。あはははは」

 
 一航艦航空参謀 源田実中佐
「ホントホント」

 
「この機動部隊万能の世の中に大和とか武蔵なんて言ってるやつは頭おかしいね。バカじゃないの? 狂牛病か? ゆとり教育か」

 
「ホントホント」

 
「特に名前は言わないが嶋田! コイツ本当に使えない。あいつの兵学校の卒業席次知ってるか? 俺より二十番も下だぜ。あいつマジでアホ」

 
「ホントホント」


 
「……なんて、大声で叫んで回ってたんだ! 食堂で」

 
「ただのイジメじゃないですか」

 
「中沢君! 君の上司がみんなの前で侮辱を受けたんだぞ。ほかに言うことはないのか」

 
「でも、ぜんぶ本当のことですし」

 
「なんだと!」

 
「それに戦艦とか空母とか、もう全然関係ありませんよ」

 
「君までそういう態度に出るのか! もういいボケ! 嶋ハンもうキレた。嶋ハンまじギレ」

 
「総長、どこに電話してるんですか」

 
「あーもしもし、私だけど」

 
 太平洋艦隊司令長官 チェスター・ニミッツ元帥
「ヘロー、嶋ハン」

 
「!?」

 
「今日は一体どうしたの?」

 
「うん、ちょっとこっちの話なんだけど、なんか一人超めざわりな野郎がいてさあ」

 
「ほう、それで?」

 
「で明日、そいつ一式陸攻でラバウルからブーゲンビルまで飛ぶワケ。だからあ、とりあえず待ち伏せてフクロにしといてよ」

 
「しょうがないなぁ、嶋ハンは」

 
「じゃ、頼んだよ。嶋ハンからのお願い」

 
「YASUKUNI行きのキップをくれてやる」(ピッ)

 
「ああすっきりしたなぁ。これで心置きなく大和型戦艦を造れるぞ」

 

 
「あんた何やってんですか!」

 
「うはははァー。これで帝国海軍は百年大丈夫じゃあ。良かった良かった」

 
「良いことあるか! おいてめえ、ハゲ! コラ!」

 
「うわぁ」

 
「待て!」

 
「ギャア!」(ボカ)

 
「ああ、なんていうことだ。一時の感情に流され、つい総長を事故に見せかけて、殺害してしまった。やった」




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「おおっ!」

 

 
「紫電改最強!」

 
「だまれ育毛剤」


・おまけ

 

 
「うおお」

 

 
「ああーっ!」

 
「わははは」


 
「まぁ海どころの話じゃないけどね。既に」

 
「早く死んでくれ」


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 ↑栄光のドイツ機甲部隊

前回までのあらすじ

 いつものようにドイツ軍で海軍再建プレイをやっていた私は、チェコスロヴァキアがズデーテンラントを渡さなかったり、ポーランドがダンツィヒを返還したりすることもなく、無事に一九三九年九月一日の開戦を迎えるに至った。
 ドイツ軍は精強で、しかも大臣補正で動きが素早いので、軟弱なポーランド軍などはあっという間に粉砕してしまう。
 ポーランド野戦軍の退路を戦車で断ち、包囲殲滅。あとはワルシャワを落とすだけだ……とそのとき信じられない事態が!
 西部国境のフランス軍が、「ポーランド侵攻中のドイツを攻撃してはならない」という国際法を破り、ジークフリート線を守っていたヒムラー率いる親衛隊を攻撃したのだった。そしてヒムラーはバカなので、すぐやられてしまった。
 ライン川を越えてくるフランス軍……。対するドイツ軍はポーランドを攻撃中で、その先を守るものは居ない。状況はかなり絶望的に思われた。しかしドイツ軍人は諦めない!!
 ドイツ参謀本部は直ちに手の空いている部隊に西部国境への再配置を命じ、空軍も陸軍の要請を受けて、全爆撃機を西に向かわせたのだった。
 どうなるドイツ。

 まぁ、前回なんてないんですけどね。


 

 再配置完了から数日後の状態。
 フランス軍十四個師団が陣取っているのが、抜かれたジークフリート線の部分。
 そこから一個師団飛び出ているのが突出部で、ここはあえて奪還せず、包囲しておくにとどめ、やって来るフランス軍をスツーカ三十四部隊で片端から消し飛ばしている絵になります。
 近接支援機マジ最強。
(航続距離が短いので、極東やシベリアでは使いにくいですが)
 そしてドイツ軍の十五個師団が陣取っているのがフランスのマジノ線……。
 えぇっ!? と驚く方もあるでしょうが、フランス軍、全軍をジークフリート線に送っているので、マジノ線はがら空きだったのでした。
 マジノ線はレベル10の超要塞で、普通、アルデンヌの森を抜けて迂回するのがセオリーです。
 しかし一人もいなかったので、つい無血占領してしまった。するだろ、誰だって。
 さてここからが本番。
 あのフランス野戦軍十四個師団を殲滅出来れば、この戦争は一ヶ月で終わる。
 それには残りのマジノ線ブロヴィンスに逃げ込まれる前に、速やかに全マジノ線を占領する必要がある。
 ゲーリングが空爆中のブロヴィンスと、要塞マークのついている誰も居ないブロヴィンスが目標です。
 では張り切って行きましょう。

 

 何を置いても、まずは敵の退路を断ち、包囲することです。
 こういう時に戦車は速くて助かる。
 ヨーロッパはインフラも整っており、戦車や自動車化歩兵なら隣のブロヴィンスまで二日くらいで行けます。
 これがアジアになり、シベリアになると、隣のブロヴィンスまで二ヶ月とかになります。
 まぁそれは兎も角、高速の戦車で無人の荒野を走る。
 これが「バルジ大作戦」なら、パンツァーリートがかかる場面です。

 

 洋画の癖に結構高いですね、こいつ。

 

 さて、我が軍は順調に進撃を続けていた……とその時、フランスの二個歩兵師団が、目的のマジノ線ブロヴィンスに現れ、反撃をかけて来た! そしてこの戦いは一週間も続いた。
 スタックペナルティが少しかかっているとは言え、六倍の兵力で、ドクトリンもこっちがずっと上なのに……。
 マジノ線恐るべし。
 しかし要塞は凄くとも、所詮は士気の低いフランス兵である。激戦の末、とうとうフランスの攻撃部隊を包囲した。

 

 ちなみに解説を忘れていたが、バッテンが歩兵師団、楕円が戦車、上を向いている飛行機が戦闘機で、双発機が戦術爆、さかさまになってるのが近接支援機です。
「20/13」となっているのは、そのブロヴィンスに二十個の航空部隊と十三個の師団が居ることを意味します。
 これは、二十部隊のスツーカがフランス軍の十三個師団を攻撃しているところですね。
 退路を断ったところで包囲した敵部隊に攻撃をかけていく。

 

 ついに、全マジノ線が陥落した。
 ドイツのジャガイモパワーが、フランスパンに勝ったのだ。
 そして……。

 

 フランス軍は地上から消え去った。

 

 あとはもうこんな感じで、適当にスツーカを撒いておけば、フランス軍は全部なくなるのです。
 ゆっくりパリを目指しましょう。
 お疲れさまでした。


 

 おまけ。
 その頃スペイン軍も頑張っていた。

 

 おまけ2。
 日本軍も、(アフリカで)頑張っていた。


 おしまい。


 






 


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「やぁみんな! ぼくは東條英機。大将だから敬称つけて東條閣下って呼んでね」

 
「ここでは戦略シミュレーションゲーム・Hearts of Iron 2 Doomsday のプレイ日記(AAR)を書いていくぞ!」

 
「アイロンって読むなよ!」

 
 国別紹介画面

 
「パラド(Paradox Interactive -開発会社)は、まるで武力攻撃以外の選択肢がないかのように言っているけど、やり方によってはそんなアクロバットをやらなくても、日本の生きる道は残されているんだ」

 
「今回はその方針でやっていくよ」



 第一部・日英同盟死闘篇

 
「駐英大使の重光です。WW1終結の結果、一度は破棄された日英同盟ですが、ドイツ人・イタリア人が再び物騒になってきたので、我が国は大英帝国と二度目の同盟を結びました。そうして一九三九年、日本は連合国の一員として参戦したのです」

 
「以下はその当時の記録になります」


 第一話:「日英同盟
 第二話:「欧州大戦
 第三話:「OPEN WAR
 第四話:「不沈戦艦
 第五話:「Fall Gelb

 第六話:「Battle of Mers-el-Kebir
 第七話:「ベトナムの衝撃
 第八話:「砂の女王
 第九話:「底辺戦線
 第十話:「日本陸軍アフリカに行く

 第十一話:「エル・アラメインの戦い
 第十二話:「TURNINGPOINT
 第十三話:「独ソ戦
 第十四話:「サンダリオン作戦
 第十五話:「タラント湾海戦

 第十六話:「フランス海軍の系譜
 第十七話:「白夜
 第十八話:「美女と野獣
 第十九話:「提督商売
 第二十話:「ローマの休日

 第二十一話:「
 第二十二話:「北欧作戦
 第二十三話:「ドイツ第三帝国とその末路
 第二十四話:「東條大将、オスロの大地に立つ
 第二十五話:「大統領のカウントダウン
 第二十六話:「幕間
 第二十七話:「彼らは来た


 
「いやぁ、日英同盟って、本当にいいものですね」



 第二部・満州地獄変

 
「陸軍の今村だ。温情と慈悲深い軍政の数々で、聖将と崇め奉られておる。まったくおめでてー奴らだな」

 
「傾注しろ、凡愚ども! WW2を日英同盟で切り抜けた我が国だったが、世の中そう甘く出来ちゃいない。頼みのイギリスは没落し、アメ公は引き篭もり。そして遥かシベリアの彼方では、スターリンの赤熊が南進の機を窺っていたのだ! 神国日本の戦いはこれからだ!」

 
「もっとも、ここからは作者がすぐ飽きたから短いけどな!」


 グッドラック第一話:「The Right Stuff
 グッドラック第二話:「GOLD WAR
 グッドラック第三話:「烈日
 グッドラック第四話:「もしも日本が弱ければ

 さらばHoI2日記:「愛の戦士たち


 
「まぁみんなもシベリアとスターリンには注意しろってこった!」



 
 * このAARに登場する人物、組織、団体などは、そのイメージとなったものさえあれ、すべてフィクションであることをついでに記します。


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