革命国家が勝利に向かって前進する玉川上水のブログ

駿河南海軍工廠の後継。近現代史小説を中心に掲載。

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 ミリタリー趣味の人なら、誰でも一度は考えることがある。
 それは、
「日本軍はどうにかして太平洋戦争でアメリカに勝てなかったのか」
 ということである。
 いままで多くの人間がこのことに挑戦し、ハワイを占領したり、富嶽を作ったり、八八艦隊を作ったり、護衛艦をタイムスリップさせて来たが、いずれも日本の貧弱すぎる生産力や兵站能力、燃料事情、などに苦しめられ、火葬のそしりを免れていない。
 必勝の大戦略を求めて、過去からやって来ている軍令部の皆様方も、さぞ絶望感に苛まれていることだろう。
 だがそんなあなたももう安心。
 私がアメリカに絶対に勝てる大作戦を用意したので、この情報を持って帰れば、大日本帝国は100年安泰間違いなし。




 まず、大日本帝国の何がわるかったか。
 それは、ドイツと同盟を結んだことである。
 ドイツという国は、愛の国ガンダーラよりも遠い。
 しかもその間の航路は、インド、中東、紅海、スエズ、と、全部イギリスの勢力圏であり、喜望峰を経由して大西洋を抜けて行くにしても、それは同じことだ。
 両者の連絡も満足に出来ない軍事同盟など、テレビ付携帯電話なみに意味がない。
 従って、ドイツと同盟することはやめ、ガミラス帝国と同盟するべきだろう。
 ガミラス帝国というものは、地球から14万6000光年の彼方にある国だが、イ号潜水艦でドイツへ向かうことを考えれば、たいした問題ではない。
 陸軍や外務省の親独派は、ドイツの科学力の恩恵を受けられなくなると反対するかもしれないが、ドイツの科学力など、我がガミラスに比べれば児戯に等しいものだ。
 ヴェルナー・フォン・ブラウンがロケットのおもちゃで遊んでいるころ、ガミラスでは恒星間航行が可能な宇宙戦艦を建造・就役させているのであり、その驚くべきテクノロジーは、日本が対米戦争で勝利を収める上で、爆発的威力を発揮するであろう。


 日本・ガミラス帝国間で軍事同盟を締結したならば、まず、冥王星の前進基地から、遊星爆弾を真珠湾に投下する。
 真珠湾は、言うまでもなくアメリカ太平洋艦隊の根拠地であり、ここを攻撃することで、停泊中の艦船・基地施設に対し、大きなダメージを与えることが可能である。
 アメリカ太平洋艦隊を撃滅するために、軍令部では長年にわたり、開戦劈頭の洋上決戦を考えていたことと思うが、それはスッパリ忘れてしまったほうがよい。
 なぜならアメリカ太平洋艦隊は、1943年中頃になれば、日本聯合艦隊などとは比べるべくもない大艦隊となっているのであり、アメリカ海軍の側としては、わざわざ戦力が伯仲している1941年や42年の段階で、攻勢に出る必要はまったくないからである。
 アメリカ艦隊が攻勢に出てくるのを待っていては、43年以降になってしまい、そうなれば、聯合艦隊に勝算は万に一つもないのである。
 であるので、敵が出てこないのだから、遊星爆弾でハワイを攻撃するしかない。
 この一撃で、アメリカ太平洋艦隊は、壊滅確実。間違いなし。


 その後、アメリカ各地の都市に対し、次々と遊星爆弾で無差別爆撃を敢行する。
 都市を攻撃することは、人道的にどうか、という意見もある。
 しかし遊星爆弾で攻撃をかけているのはガミラス人であり、日本ではないので、問題がないことはあきらかだ。
 遊星爆弾は、着弾した都市に住むすべてのものを焼き尽くすのみならず、その後も強い放射能を残すため、その場所にはもう住めなくなるという特徴がある。
 したがって、アメリカ人は地下に都市を作り、そこに住むしかない。
 そこで取るべき方策としては、アメリカ人全員が地下に移ったところで、特別挺身隊をアメリカ本土に上陸させる。
 そして、地下と地上を繋ぐ出入り口に、コンクリートを流せば、もう出てこられないので、そこで終戦、ハッピーエンドとなるのである。
 また、異議を差し挟む余地のない、完璧な作戦を立ててしまった。
 軍令部の方々には、よく検討して貰いたい。



 
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 イラク戦争の大義がないというが、「大量破壊兵器」がなかったから、大義がなかったのだろうか。
 それなら、もし「大量破壊兵器」があったとすれば、イラクにミサイルを叩き込んでよいことになる。
 戦争の大義とは、そういうものではないだろう。
 北朝鮮は明らかに核兵器を持っているが、まだ戦争にはなっていない。
 インドやパキスタンも核を持っている。
 例えば、もし日本が水爆を保有しても、アメリカが即座にスマート爆弾で国会議事堂を狙うだろうか?
 そんなことはしないだろう。
 そのようなことをすれば、アメリカの潜在敵国である中国やロシアを利するばかりだ。


 世界は利害得失で動いている。
 世界情勢を見るときは、この基本概念に忠実であらねばならない。
 どちらかの指導者が、「攻撃したほうが得」と判断した場合において、戦争が発生する。
 その点、自らを過大に意識しすぎたフセイン大統領の末路は当然であった。
 彼のように、自らの背丈を何倍にも何十倍にも錯覚するような指導者を奉戴すると、その国は悲惨である。
 北朝鮮は、中国という後ろ盾があったが、イラクにはなかった。
 それに北朝鮮が崩壊した場合、統一朝鮮の経済的大混乱は目に見えているので、潰してしまうのはたやすいが、マイナスしか生まない。
 馬鹿な共産主義者を北の極貧地帯に隔離していると考えれば、あの程度の国の存在は、たいした問題ではない。


 戦争には、「大義」などというものは、はなっから必要ではない。
 戦争は往々にしてそういう高邁な「大義」を掲げて始められるものだが、それらは常に「口実」や「宣伝」という言葉で置き換えが可能である。
 自国の国民によりよい暮らしを提供すること。国の指導者たちは、これ以外のことを考えてはならない。
 そのために必要であれば毒ガスだって撒くべきである。
 原子爆弾でもなんでも落とせばいい。
 国民のために必要なことを、必要なとき、必要な分だけすることが大事である。
 それが、国民の命を預かる国家の義務であり、責任である。
 無用な戦争を始めて、あたら若者に死を強いることが、国の仕事ではないのだ。



 
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 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070718it11.htm?from=top
 共産党元議長の宮本顕治氏が死去(読売新聞)


 国会でハマコー委員長に名前を間違えられ、「宮沢賢治君は人殺し」と罵倒された宮本同志がついに死んでしまった。
 HoI2では赤い日本の金日成として君臨し、現在でも生きている数少ない人物であったわけだが、とうとう死んだ。バンザイお悔やみを申し上げます。
 それにしても、すげぇ長生きだなぁ。1908年うまれ……。明治時代である。
 ウィキペディアーで調べてみると、同年に誕生した人間としては、イアン・フレミング、南條範夫などがいるらしい。
 いずれも小説家で、イアン・フレミングは「007」シリーズの原作者として有名。
 南條範夫氏は、こちらはあまり有名な人ではないですが、最近流行の漫画「シグルイ」の原作者である。

  

 しかしこうしてみていくと、どうも1908年は「誕生」よりも「死去」のほうがパッと見てわかる人が多いようだ。西太后もそうだし、榎本武揚もこの年か。あぁ、松平定敬は結構長生きだな。


 
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 半年ほど経ったので、トップページを改築した。
 前回はすこし無理のあるデザインだったので、改築してスッキリした気がする。
 また、「清算」用の設定資料ブログを開設。
 清算は裏設定が多いので、ここでちょくちょく公開していく予定。
 これを参考に誰か外伝でも書いてください。(お前が書けよ)


 
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 泥棒が便所に立てこもっておる。
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 http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070703it05.htm
 久間防衛相が辞任、「原爆発言」で引責


 やっぱりこうなったかという感じ。
 大したことを言ったわけでもないのになぁ。


 
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