革命国家が勝利に向かって前進する玉川上水のブログ

駿河南海軍工廠の後継。近現代史小説を中心に掲載。

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 ご無沙汰しております、廠長です。
 この間「飛びます」関係の執筆から離れ、前回もお知らせしました如く、
 第十回文学フリマ(5/23)用の原稿作業をしておりました。

「飛びます」読者の方々に暫しの暇を頂いたお陰を持ちまして、ぶじ締め切りにも間に合い、
 先週土曜日、全原稿の完工を見、入稿を済まして参りました。
 締め切り直前の駆け込み入稿という綱渡り振りで、一時は本当に危なかったのですが、
 どうにか形になりまして、今はようやく一心地ついております。

「終戦ニ関スル詔書」を作った鈴木内閣の人々もこんな感じだったのかなぁ…。

 それはともかく、何か不幸な事故でも起きない限り、参加できることが確実になったので
 当日私のサークル(K-16「玉川工廠」)にて頒布致します本について、宣伝させて頂こうと思います。

 概要としては100pほどの短編集(近現代架空史小説集)になります。
 内容は過去このブログで掲載して、ご好評を頂きました直近の二編、
帝国海軍老人」(13p)「廃棄物十三号艦」(36p)
 に加筆修正を加えたものと、今回の本のために書き下ろしましたる新作、
帝国主義者の戦後」(34p)「青年の国」(6p)
 の二編から成っております。

 新作「帝国主義者の戦後」は、『大日本帝国が存続している昭和四二年』が舞台という
 いつも通りな内容の近代架空史小説で、
 弾丸列車で東京駅を出発、日本統治下の朝鮮半島を渡り、満州国に至る、旅行記エッセイ風小説です。
 何だかんだと言って、このお話が今回の本の目玉。
 タイトルは表題にもなっております。


 

 こんな感じの表紙を作りました。「佐久原 廠」の名前で出します。
 価格はまだ検討中ですが、製本費用と需要を考慮すると、千円くらいになっちゃうかな。

 即売会当日が近くなりましたら、また改めて告知したいと思います。


コメント


こんなイベントが有ったのですか・・・

ぜひ行かせていただきます
せひ買わせていただきます
2010/05/22 15:02URL  DDG-173 #7TGZ/syA[ 編集]


こんなイベントがあったのです。
フツーの同人誌即売会だとどうしてもマンガ本が主で
小説本なんか売っててもむなしくなるばかりですが、
こういうオンリーイベントが盛んに企画されるのはさすが帝都の魅力だと思います。

まぁそうすると今度は「ミリタリ本なんて売っててもむなしくなる」のかもしれまんがw

ともあれ、どうぞ当日はお気軽にお立ち寄りくださいまし。お待ちしております。
2010/05/22 20:34URL  廠長 #w1X/gZh6[ 編集]


買いました!

雨の中、行った甲斐がありました。
1000¥だしても惜しくない内容でした。
2010/05/23 14:03URL  DDG-173 #eYj5zAx6[ 編集]


ありがとうございます!

相場より少々高めの価格にすることは当初よりの策定事項でしたが、
まさか周りのブースさんたちが300円、500円で平気で売ってるとは思わなかったのでちょっと肩身が狭かったのは確かです。

(しかし皆どうやってそんな安価に売ってたんだろうか…。ウチなんて原価が800円だったんですが)

まぁまじめな話など致しますと、価格を高く設定した分、いつもより真剣になって作業出来たように思います。
他人から金銭を取る、しかも余所よりも多く取るというのは、やはりプレッシャーになりますね。

悔やまれるのは、「面白そうですね!」と言ってくれたのに、値段を見て固まってしまった高校生二人連れかなぁ…。
いっそのこと差し上げてしまえばよかった。
2010/05/24 00:35URL  廠長 #w1X/gZh6[ 編集]


そうなんですか~

私としては、普段コミケのようなイベントに行かせて頂く機会があって、ああいったイベントは、お釣りの関係でだいたい相場が千円なので、個人的には内容的にも丁度いいくらいでした。

早速、通学の電車の中で読みました!
良いですね。4話とも、好きなのですが、選ぶとしたら帝国主義者の戦後、と廃棄物十三号型が一番好きです。


実は、昨日「ブログにコメントしたので来ました」とか何とか言うつもりが、テンパって「ブログ読んできたんですよ~」とか言ってしまった記憶があります(笑

昼っ頃来たカバンを持たずビニル傘しか持ってない高校生っぽい人だったのですが、もし記憶の片隅に覚えていてくださったら光栄です。

ではでは
2010/05/24 19:33URL  DDG-173 #eYj5zAx6[ 編集]

会社の上司が壁サークル
>しかし皆どうやってそんな安価に売ってたんだろうか…

あくまで私の周辺での一般論ですが、同人誌発行してる人は原価割れてる値段か、原価ギリギリで売ってることが多いですよ。
「自分の作品を他人に見ていただいている」のだから採算なんて度外視という人も多いですね。

同人で儲けているというのはあくまで一握りの頂点だけで、むしろ幻に近い存在ですね。
まぁ、一昔前には云億円脱税した同人作家もいましたが………
2010/05/24 19:54URL  山本 瑞鶴 #ZB43l.tY[ 編集]


>昼っ頃来たカバンを持たずビニル傘しか持ってない高校生っぽい人

十二使途(十二冊売れたので)の一人ですから、勿論覚えておりますよw
楽しんで頂けたみたいで何よりでした。
本当は色々と至らないところも多かったと思いますが、温かいお言葉ありがとうございます。
次回(11月になるのかな)はもっといい本を作ってご用意したいと思っております。どうぞ今後とも宜しく願います。

>山本さん

印刷製本を物凄く安く仕上げる技があるのかなぁ、と思っていましたが、そういうわけではないんですね。
私も儲けようとは思いませんけど、身銭が無ければ切ることも出来ないですからね。
2010/05/24 23:01URL  廠長 #w1X/gZh6[ 編集]


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